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美術館レポ
昨日は千葉にどらいぶでーとしてきました^^

ホキ美術館に行ってきました!!

なんと写実絵画専門だそうで。

写実絵画とこんなにもちゃんと向き合ったことは無かったので

いろんなことを考えさせられました。

「もはや写真でいいじゃん!」ってくらいの細かさとリアルさで描かれている絵ばかりで

アーティストは何を考えて描いているんだろうとすごく疑問だったし

視点も、描かれている対象より描く技術のほうにいってしまう気がして。

どうやって鑑賞したらいいかも最初はよくわかりませんでした。












展示の後半になると

絵とセットで作者の言葉が音声で流れるようになっていて

アーティスト自身の考えを聞くことができました。

それによると

ただあるものを描くというよりは、その対象に対する美意識や感性をキャンバスに定着させるという考えや

対象ひとつひとつに意味を持たせて描くことで、全体が意味を成すようにさせるという意思があるようでした。












ただ見ているだけだと、

本当に写真みたい、っていう印象で、すごいなーという感想で終わってしまいがちだけど

描かれているもの一つ一つに作者が感じた心や、そもそも風景や、生や死を描くということそのものの意味を感じて鑑賞することで、また違った印象を受けるような気がします。

印象派と比較をしたりもしたけど

表現自体に違いがあってとってもおもしろいなと思いました。

展示の後半でそういったアーティストの声を添えたのは、やっぱりわたしのような安直な感想を持つ人が多いからだとも思いました。

写真論と同じような意味も多少あるのかと思うけど、写実絵画も奥が深いと思いました。














それから、建築や展示方法が気に入りました。

入ってすぐゆるやかなカーブが始まる細長い展示室で

シームレスな感じが好印象。

壁もホワイトで、絵を飾るのにワイヤーが一本も無いのが特徴らしく、その通りなにも障害が無くて見やすかったです。

とくに気に入ったのは、照明。

展示全体を通して、天井にランダムに小さな穴があいていて、そこから各々の角度で絵にライトを当てていて

星空見たいでとってもきれいでした。

ところどころ外光を取り入れているのも、絵の印象に合っていて良かった。

外光が強すぎるところもあったのが気になったけど。














ただ立地的には、めっちゃ住宅街の中にあるし

一緒にまわる観光地的なものが無さ過ぎて、どんな人がターゲットなんだろうとか思う。

割と新しい美術館だけど、どんな狙いがあるんだろか。

この美術館で町おこし、っていう感じでも無かったような気がします。














とりあえず、写実絵画に初めて向き合えたことは大きな収穫でした^^

また行きたい!

千葉は川村記念美術館もおすすめですね

前行ったのはいつだったかなあ

ロスコルームが圧巻ですね。











そんな感じで真面目に美術館レポしてみました。





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【2013/03/21 23:43】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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